伊藤香織さん1月報告書

皆さんこんにちは。
こちらではもう帰国日の話が出ており、この留学も終わりが近づいているということを実感しています。

さて、今回は月末に行われた「2014-2015年度ロータリー交換留学生Sea Camp」の様子をお伝えします。
場所はキーウェストという島で、アメリカの最南端でもあり、そのシンボルであるサザンモストポイントが有名です。

初日ではキーウェストの街並みや夕焼けを見ることができました。
夜には他の地区からの留学生たちも合流し、キャンプファイヤーをして再会を喜び合いました。

2日目には、シュノーケリングの練習が行われました。私は泳ぐことは好きなので問題なく練習を終えたのですが、ただ1つ耐え難かったことが、海水がとても冷たかったことです。
キーウェストは赤道近くで暖かい気候ではありますが、1月の海水は体にとてもひびきます・・
そんな練習の後には講演会があり、そこでキーウェストの海について学びました。
また、きれいな海、そして今の環境を守っていくためにはどうするべきか話し合いました。
何が必要か話し合った結果、珊瑚やマングローブ、生物たちの育成・保護を積極的に進めていくという結論を出しました。
シュノーケリングの練習と講演会で疲れた私たちでしたが、この日の夜にはダンスが行われ、みんなハイテンションで楽しみました。

3日目は、少し気が進まなかったのですがシュノーケリングへ・・
思った通り海水はとても冷たく、正直すぐに海から上がりたかったです・・
しかし、キーウェストの海の美しさには感動しました。海の底まで見える透明度、魚や植物の種類の多さに驚きました。
また泳いでいたすぐ近くにマナティーがいたそうなのですが、私は見ることができませんでした・・
何はともあれ貴重な体験ができました。

シュノーケリングを楽しんだ後は、夜に行われるプレゼンテーションの準備として各グループに分かれ、決められたテーマでディスカッションをしました。
私たちは漁業というテーマから問題、解決策を考えました。
ここで日本の捕鯨問題について聞かれました。
私はそれが日本の文化であることや今も一部の地域で続いていることなどを伝えました。
もちろんそういった文化に他の人は驚いていましたが、それは文化の違いなのだと理解していました。

また、サメを食べる文化も珍しかったようです。
これは他の国でもあることですが、食物として一般的に広まっているかどうかで違ってくるようです。

その後、問題について貴重とされているものはもちろん、普段から食べられているものも含めて守っていくべきだと、そしてただ食べることを禁止するのではなく、それぞれに合ったルールをつくっていくという結論を出しました。
(新しい考え方を広めるなど・・)プレゼンテーションではどのチームも工夫された発表で盛り上がりました。
(トークショー歌、ダンス)

4日目は残念ながら時間がなく、すぐにお別れとなってしまいました・・
この4日間は私たち2014-2015年度交換留学生全員が集まる最後の機会でした。
同じ交換留学生として会えたことにとても感謝しています。

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