デイヴィッドさんの手紙

こんにちは!私はデイヴィッドと言います。あなたに会うのが待ちきれません!

私は15歳の10年生で、あなたに会う頃には16歳の11年生になっています。
私は学校が無い時はドラムの練習や、友達とオンラインゲーム(League of Legends)をすることや、Doctor Who、Breaking Bad、The Walking Dead、Game of Thrones、Full Metal Alchemistや他のアニメなどいろいろなテレビ番組を見るのが好きです。
それから、私は確実にSponge-bob Square Pants のファンです!私は問題を解いたり、犬(Rocky)の散歩をしたり、エレクトリック・スポーツの試合を見たり、本を読むのが好きです。
私が読む本は、たいていの人が私の年代の人が読むと思う本とは違います。
私が読んだ本のタイトルはHobbit、Eragon、Zen and the Art Motorcycle Maintenance、Moon Walking With Einstein、Cosmos、The Greatest Show On Earthのようなものです。
私はまた、レコード盤から私のコンピューターに入っているものまで音楽をよく聴きます。
私が今ハマっているバンドはSalad The WhaleやQueenやPink FloydやPixiesです。

私が、学年の前半である1学期で取っている科目は器楽、英語、応用グラフィックアート(AGA)、社会、オーディオ製作、ジャズ楽器です。
そして2学期には、器楽、英語、数学、科学、映画研究、ジャズ楽器を取る予定です。
一クラスは80分で、毎平日4クラスあります。
私たちは、学校で取りたい科目を選ぶことができます。
私がこれらの科目を選んだのは、音楽と新メディア(ビデオ、オーディオ、AGA)が大好きだからです。
また、私は来年化学と物理を取る予定です。私は科学の勉強も大好きだからです。

私はジャズバンドのドラマーなのでバンドがバラバラにならないようにするのは私の役割です!
テンポキープとバンドが上手く聞こえるようにすることです!
私は5年間ドラムを練習していて、週に一度プロのドラマーと先生とセッションします。

私達にはとても素敵な家があって、住み始めて5年になります。
両親の部屋は車庫のうえにあって、キッチン・リビング/ダイニングルーム・居間・納屋は一階にあり、私の部屋は地下にあります。
兄が大学に行っていない時以外は、地下のリビング・音楽エリア・勉強エリアを共有していました。
私は自分の寝室をもっています。

両親は結婚して19年になります!
二人は修士の学位のために勉強していたオタワの大学で出会いました。
兄(弟)と私はオンタリオ州のオタワで生まれ、私が一歳のときにアルバータ州のエドモントンに引っ越しました。
父はEdmonton Oilers Hockey Clubの研究分析とソフトウェア開発の管理職に就いています。
母はエドモントン公立学校の理事とアルバータ新入社員教育組合の州の責任者です。
二人はそれぞれ相談会社を持っていて査定の仕事をします。

私は今かなり長い間旅行をしています。
その旅行は私が小さい頃、年に一度祖父母に会うためにオタワに戻っていたことから始まりました(エドモントから飛行機で4時間です)。
アメリカのフロリダ(ディズニーランド)、アナハイムやラスベガス(国の放送委員連合)に行ったことがあります。
カナダは沿海州を除いてほとんどすべて車で渡りました。
国際的には、キューバに行ったことがあり、今年は家族と船でメキシコに行く予定です。

私はうるさい音が好きではありません。
気が散るし、私の耳は敏感だからです。
学校ではヘッドホンをすることが許されているので集中するのに役立ちます。
また、私は手で書くのがあまり上手でなく(父も!)タイプする方が好きです。

私の長所は、新しいことに挑戦することに対して心を広く持てること、冒険的な気質、思慮深さだと思います。
私はたくさんの時間を考えることに費やします!
私の家族は夕食の席でいつも深い議論をしていて、それが私の考えを形作っています。
私は時々恥ずかしがり屋なので、もう少し人との関わり合いを上手くできるようになりたいです。

私はエンジニアのようなものになりたいので、科学と数学が得意でなくてはならないし、大学に行かなくてはなりません。

私は交換留学の経験を、世界に対して新しく広い視点を得ることに使いたいです。
新しい人々に会って、世界中につながりをもちたいです。
新しい食べ物も試したいです(私は新しくて変わったことに挑戦するのが大好きで、金曜日のヒルは父と寿司を食べます!)。
私が交換留学から帰ってきたら、他の人たちが自分で留学をする機会を得られるように刺激を与えたいです。

一年間も家族と離れているのは怖いかもしれません。
私は他の子どもたちが恐怖を乗り越え、交換留学が与えてくれる機会を受け入れる役に立ちたいです。

また、別の国の政治の仕組みも知りたいと思っています。
私の母は去年選挙に立候補して(そして当選して学校の理事になりました)、私は彼女の選挙活動の重要な人間でした。
私は教育や政治の仕事をしている人に多く会いました。そして他の国にどんな教育と政治の仕組みがあるかにとても興味があります。

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