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今期のガバナー補佐の抱負を寄せていただきました。今期のご活躍をお祈りします。
第1グループガバナー補佐 小林 健治 (倉吉ロータリークラブ) 第1グループのガバナー補佐を拝命致しました小林健治(倉吉RC)でございます。R財団「未来の夢計画」の「新地区補助金」の仕事もさせていただいております。ガバナー補佐として、3年目を迎えた新地区補助金委員会のメンバーとして、両方のお役目がうまく務まるか心配をしております。森田ガバナーのご指導のもと、「公共イメージと認知度の向上」をさせるために、「ロータリーカード」を片手に「地区でよいこと」をして、「キラリ☆一番星のロータリー」を目指そうではありませんか。ご協力をよろしくお願い致します。 |
第2グループガバナー補佐 杉原 弘一郎 (米子東ロータリークラブ) 第2グループガバナー補佐を仰せつかりました。米子東ロータリークラブの杉原弘一郎でございます。 本年度は国際ロータリー会長に、日本から田中作次氏が選任され2690地区ガバナーに森田昭一郎氏が就任されました。 この記念すべき年に当たり「tsu ku su -家庭人として 社会人として 日本人として-」のスローガンのもと、心して1年間を励みたいと考えています。 ロータリーに在籍する事だけで、社会奉仕に少しは貢献できますが、それ以上に、もっと良い事をしようよ、もっと良い社会を作ろうよ、もっと良い汗を流そうよ、とガバナーの意思を尊重して、良いロータリー活動を行うと同時に、会員を増強する事が、社会奉仕、職業奉仕、国際奉仕に繋がるものと思います。 この1年、森田ガバナーの方針を理解し、第2グループとのパイプ役を務めさせて頂きます。 各クラブの皆様のご協力、ご指導を宜しくお願い申し上げます。 |
第3グループガバナー補佐 和田 史朗 (松江しんじ湖ロータリークラブ) 新聞で、ウガンダの“音のない戦争”として、エイズ禍が深刻化した地域としられている村に生きる子供たちの記事を読む。“貧困はエイズに勝てない”そこでは5人に1人が遺児か、困窮状態にあるといわれている。しかし、写真にみる子供達のはじけるような笑顔はどうだ。彼らの瞳の輝きは希望と生きる意志の強さに満ちているように思える。10年後、20年後に失われることの無いよう願うばかりだ。ロータリー活動を通じて、益々世界は一つ、我らはすべて地球人なのだと確信するようになった。頑張らねば。 |
第4グループガバナー補佐 西尾 崇 (大社ロータリークラブ) 森田ガバナーは、地区スローガンとして「tsu ku su」を掲げられ、そして今年度の最重点目標を会員増強、目標5%とされました。地区と各クラブとのパイプ役が自分に課せられた最も大きな役目と思っていますが、あらゆるロータリー活動が増強に通じるということを肝に銘じながら自分なりに頑張っていきたいと思います。今年度に入るとすぐにいろいろの行事が待ち受けていますし、2月のIMでは、大社RCがホストクラブとなっています。この1年間、皆様方のご指導ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。 |
第5グループガバナー補佐 谷本 隆臣 (大田ロータリークラブ) 本年度、思いがけず第5グループガバナー補佐をおおせつかることになり、昨年より補佐勉強会に出席し、ことの重大さを改めて認識しております。 この上は、第5グループ会長、幹事並びに会員の皆様の友情を頼りに務めてまいりたいと思っております。 第5グループは、東西に100Km片道2時間の距離があり、綿密な親睦をはかるのは困難なところもありますが、IM及び地区大会等では良い親睦がはかられると認識しております。 本年度、田中作次RI会長は、「奉仕を通じて平和を」をテーマとして掲げられました。 このテーマは田中作次会長のお人柄が表れたテーマだと伺っております。又、森田ガバナーの地区テーマ「tsu ku su」は、ロータリーの原点だと認識しております。 特に、今年度はガバナー月信の電子化をすることにより、「キラリ☆一番星アワード」という顕彰事業を企画されました。これは、その地域のボランティア団体を再認識し、共に奉仕活動につなげたい思いです。 尚、2014-2015年度のガバナーを第5グループより輩出する予定ですので、今後とも皆様方のご支援、ご協力を賜りますよう、合わせまして宜しくお願い申し上げます。
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第6グループガバナー補佐 小鍜冶 元慎 (総社ロータリークラブ) この度、第6グループのガバナー補佐を務めさせていただく事になりました。承認後、会を重ねるごとにこの役割の重大な責務を痛感し、自らの非力に改めて不安を感じております。しかし、この機会を良きチャンスと、大切に責務に務めてまいります。 大切な事は、森田ガバナーの「ロータリーの公共イメージと認知度の向上」を目指し、省力化を進めその力を倍増すべく新しいチャレンジとしてアワードの創設等、この熱き想いをグループ内会員各位と共に共鳴理解を深め、より良き実現に繋げてまいるべく力を注ぎ頑張って行く所存でございます。 ロータリーはクラブが基本であり、一人ひとりの活動が基本であることを認識し実践することがロータリアンであること、歴代会長また先駆リーダーの方々が提唱されている如く、実践できる事が理想であろう事を目指し努力してまいりたいと思います。 しかし、何にもまして皆々様のご協力とご指導ご鞭撻が一番の力でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
第7グループガバナー補佐 香川 俊一 (倉敷瀬戸内ロータリークラブ) この度、図らずも第7グループのガバナー補佐を務めさせていただくこととなりました。ただ26年間何もせず、だらだらと過ごしたロータリー生活の、浅学非才の身ですが、皆様のご指導ご協力をよろしくお願い致します。 来期は30年ぶりの日本人、田中作次RI会長の2012年-2013年度テーマ「奉仕を通じて平和を」のもと、各クラブとガバナーとのパイプ役として、特に森田ガバナーの推進されるIT化、公共イメージ向上アワードの事業に微力ながら努力して行きたいと思っています。 |
第8グループガバナー補佐 安東 達雄 (美作ロータリークラブ) 今年度 第8グループのガバナー補佐を拝命いたしました。 「ガバナー補佐の主な役割は担当するクラブが効果的に運営されるよう支援することによって、ガバナーを補佐すること」とガバナー補佐要覧に記されております。 国際ロータリー会長のメッセージと森田ガバナーのRI戦略計画「3つの優先項目」をそつが無く達成できるよう少しでもお手伝いできれば幸いだと思っております。 今日まで決して優秀なロータリアンではありませんが、この重責を誠心誠意全うする心積もりでございます。 是非皆様方のご支援とご協力を賜りますよう宜しくお願いいたします。 |
第9グループガバナー補佐 滝澤 輝治 (岡山ロータリークラブ) 赤磐、備前、岡山東、岡山北西、岡山後楽園、岡山の6クラブを担当する、第9グループのガバナー補佐を務めさせて頂きます。 ガバナー補佐の役割は、ガバナーの方針を各クラブに伝え、各クラブの活動を手助けし、各クラブの状況をガバナーに報告し、以って、地区のロータリー活動の活性化に寄与することにあると考えます。 本年度、森田ガバナーは、「省力化、簡素化、公共イメージと認知度の向上」を基本方針とし、「ガバナー月信の完全電子化」や「公共イメージ向上アワード創設による会員増強」などに重点的に取り組む方針を示されています。 新しい取り組みにチャレンジする森田ガバナーの方針を各クラブに伝え、各クラブが活発に活動できるように、微力ながら努めたいと思います。 また、各RCでのクラブ協議会や「会員増強」をテーマとした岡山市内でのIMなどで、関係者の方々に大変お世話になります。第9グループ6クラブの会員の皆様のご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。 |
第10グループガバナー補佐 河田 隆介 (岡山中央ロータリークラブ) このたび、ガバナー補佐の大役をあたえられましたが、日を追うごとに責任の重さが、痛感されます。はたして自分にこのような大役がこなせるのかどうか、と不安に思っておりますが、お受けしたからには森田ガバナーの意に添うようにできる限りの力を尽くしていきたいと思っております。私し事でありますが、私は茶道をやっておりまして、寝ても覚めても茶の湯のことを考えている茶の湯ボケであります。ことあるごとについつい茶道の話をしてしまいます。あらかじめ申し上げておきますので、どうぞお許し下さるようお願い申し上げます。何かと行き届かぬこととは存じますがみなさまのご助力よろしくお願い申し上げます。 |
第11グループガバナー補佐 村山 洋二 (岡山西ロータリークラブ) 森田昭一郎ガバナーは、国際ロータリーのテーマ『Peace Through Service』のPeaceを平穏の意と解し、地区テーマ『tsu ku su』を創出された。 最近、『尽くす』は遊び心を誘う意味合いの用法が目立つ:『大豆を尽くす』(NHK趣味の工房)とか『人生を味わい尽くす』(経沢香保子著)などである。一方、中国の政治目標『人民のために尽くす』のように重い用語もある。これらの『尽くす』をわき目に見ながら文学的色彩に満ちた『tsu ku su』を創出されたことに敬意を覚える。森田ガバナーのこの気概・意識をしっかり補佐したい。 |