児島東RC公式訪問
児島東RC公式訪問
7/27(月)児島東ロータリークラブ 訪問者:佐藤芳郎ガバナー、尾崎敏之随行幹事
瀬戸内海国立公園の鷲羽山の一角に鷲羽ハイランドホテルがある。 公式訪問は夜間例会となり、タイミングよく夕日に映える瀬戸大橋と瀬戸の島々が借景となりしかも遠く屋島まで見渡すことができた。 7月27日は佐藤ガバナーをお迎えするに、絶好のひよりであった。
こんな風光明媚な場所が我々児島東ロータリークラブの例会場である。 1週間に1度この景色を味わうだけでも、児島東ロータリークラブに入会する意義は大きいと思われる。
しかしながら、当クラブの会員数は、「赤信号点滅」から年々減少し「赤信号」状態の20名。 例会出席率は2690地区でも誇れるトップクラスとはいえ、会員増強が急務となっている。
ガバナーからも具体的施策を練り、実践することが急務との指摘を受けた。 さらに、「ロータリーは楽しいところ、世の為人の為になるところ」をもっともっと、アピールしていかねば進まないことも理解できた。
「島ひとつ、土産にしたし鷲羽山」でなく、佐藤ガバナー年度内には、会員増強の報告をお土産としたいところである。
幹事 山本真一