倉吉ロータリークラブ

2013/07/01

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会長名
平  守

■創立年月日/RI加盟承認: 1954年04月20日/1954年05月18日

■スポンサークラブ: 鳥取RC 米子RC

■例会場: 倉吉信用金庫うつぶき支店2Fうつぶきホール

■例会日: 火曜日

■事務局所在地
 〒682-0886 鳥取県倉吉市大正町1075-4 倉吉信用金庫うつぶき支店2F
 TEL: 0858-22-1154 FAX: 0858-22-1150
 E-mail: kurarc@fancy.ocn.ne.jp

■クラブのテーマ: Think Globally. Act Locally.  →  →  Collaboration

■クラブのメッセージ: 創立60周年を迎えるに当たり、Think Globally. Act Locally.をテーマに掲げ、世界に果たす役割、地域に果たす役割を考え、ロータリーを感じ共に歩む。
広い視野を持って身近な地域で活動し「with win rotary」を達成する。
積極的に柔軟な発想を持って調和を図り、互いの違いを認め異なる分野の人や団体が協力・連携して作り上げるCollaboration。寛容の精神こそ倉吉RCに流れている心であり、相手を思いやり労わり慈しむ心が奉仕の原点だと考える。

目配り・気遣い・思いやりを持って取り組んで行きたい。
1.会員増強はクラブを活性化させる最重点項目です、地区目標5%(3名)をクリアーすべく、積極的に加入を勧め会員増強と共に退会防止に努めます。
2.公共のイメージ・認知度の向上に努め、ロータリー活動の広報に取り組みます。
3.「ロータリー・モメント」 ロータリーの良さを多くの人に知ってもらう為に、ロータリーと自分にかかわる「心に残るロータリー体験」を発表してもらう機会を作ります。
4.毎月例会で、「今月のフラッシュ・PRコーナー」として時の人・時の話題について会員から3~5分間のスピーチをいただくコーナーを作ります。
5.倉吉養護学校生徒の職場体験学習の受け入れ可能な企業を募集し支援します。
6.倉吉農高「萬葉植物の丘」の整備と生徒・児童等との交流事業を支援・推進 します。校外講師派遣授業としてロータリーメンバーの派遣を計画します。
7.次年度に向けて地区補助金奉仕プロジェクトにエントリーできるよう計画し ます。
8.R財団寄付一人140ドル、及び米山奨学金の目標をクリアーすべく、本年 も継続して月額2,000円の(R財団1,000円・米山奨学基金1,000円)のご寄付をお願いします。 9.地区青少年交換留学生の派遣・受け入れを支援します。
10.ロータリーカード取得率60%を目指します。

※60周年記念事業は倉吉の為にいいことをしよう。

■クラブ実績: (昨年度)
① 7月27日 納涼家族例会(プランナールみささ)
② 10月2日「高円宮杯第61回全日本中学校英語弁論大会鳥取県大会中部地区予選・中部地区中学校英語弁論暗唱大会」(三朝町総合文化ホール)後援
③ 11月27日 新地区補助金プロジェクト「太子ヶ丘の森整備」にて樹木銘板の贈呈・設置
④ 12月23日 忘年家族例会(倉吉シティホテル)
⑤  2月6日~10日姉妹クラブ ダバオ西RC(フィリピン)訪問(参加者6名)   地区WCS事業として、両地区、両クラブの共同作業で、恵まれない子供たちの集まる託児所への「補助食糧支援事業」実施
⑥ 2月8日、9日「第23回倉吉RC杯兼第33回中部ミニバスケットボール大会」(三朝総合スポーツセンター、あやめ池スポーツセンター)
 ⑦  4月14日 第1G・第2G合同IM開催(ホストクラブ)(倉吉未来中心大ホール) パネルディスカッション「グッド・ロータリーライフ」(5名の会員により) 講演「安倍政権の復活と日銀の変化」国際金融アナリスト 倉都康行氏 (一般公開) 他
 

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