国際ロータリー第2690地区

２月１９日　スピーチ感想
三地区のロータリークラブが集まっての会に私も招待していただいて、スピーチをさせていただきました。
５分間日本語でスピーチをするということで、留学の動機や将来の夢などについてスピーチをしました。
しゃべる内容は細かいことは覚えずに、テーマだけを覚えてあとは考えてスピーチをするという風にやってみました。
緊張して詰まってしまうかと思っていましたが、なんとか話がとぎれないように意識して話しました。
スピーチをし終えた後は達成感がありましたが、あとで自分のスピーチの様子を聞いてみると、いろいろ直すべきところが見えてきました。
まず、考えたことをそのまま言おうとするとどうしても詰まってしまうところです。
覚えずに話すときは、しっかり見通しを立てておく必要があると思いました。
また、話す際のことばづかいも気を付けるべきだと思いました。
というのが、ときどきしゃべり言葉ではなしてしまっていたということです。
難しい言葉を使わなくても、きちんとした言い方をしたほうがいいのかと思いました。
余裕が出てきたら一点だけを見るのではなく、皆さんに話しかけているのだから顔も動かしてみたりしたらよいかと思いました。
それとマイクをつかって話しましたが、いつでも相手の聞きやすい声、はきはきとした話し方を意識したいと思います。
焦らずにゆっくり話すことも忘れないようにしたいです。